「WD Red HDD」と「Inateck HDD外付けケース(FE3001)」を組み立ててみた
MacのTime Machine用に外付けHDDが欲しいと前から思っていて、先日やっと購入しました。
色々と調べて考えた結果、HDDとケースを別で購入して組み立てることにしました。
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使用したHDDとケース
WD Red 3TB
WD HDD 内蔵ハードディスク 3.5インチ6TB Red WD60EFRX / 5400rpm / SATA 6Gb/s / 3年保証
包装は黒い袋の中に乾燥剤と一緒にHDDが入っていて、その袋がプチプチに入っていました。
Inateck HDD外付けケース 型番FE3001
Inateck 2.5/3.5インチ USB3.0 HDD外付けケース SATA(SATA-I/II/III)にサポート UASP超高速データ転送モードに対応 アルミ製
付属品
・HDDケース本体
・1m USB3.0ケーブル
・電源アダプタ
・ドライバー
・長いネジ×4、短いネジ×4
・ゴムパッド×2
・説明書
ネジは長いものと短いものが2つずつ予備で入っているので、2つずつ余ります。
ゴムパッドは2つとも予備です。既にHDDケース本体の四角に4つ貼ってあります。
組み立て
蓋を外し、ケースとHDDを接続できる部位があるので、はめます。
ケースとHDDを短いネジで固定します。画像の箇所と反対側、合わせて2箇所あります。固定したらケースを被せます。
蓋を長いネジで固定します。画像の箇所と反対側、合わせて2箇所あります。
これで完成です!!
ドライバのインストールなどは要らず、パソコンに接続するだけで使用できました!とても簡単でした。