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スマホゲームにオススメのタッチペン紹介(Su-Pen・タッチワンド)

      2020/02/28

パズドラやツムツムなどのスマホゲームをプレイするときはタッチペンを使うことをおすすめします!

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タッチペンを使うことの利点は
・画面が手で隠れないので良く見える
・指紋や手垢がつかない
・手袋やネイルをしていても操作できる
・操作精度が上がる(パズドラの場合、斜め移動しやすいなど)
・高速で動かしやすい
最後の2つは指の方が良いという方もいるかもしれません

いろんなタッチペンを使用してきてオススメだと思ったのが、Su-Penタッチワンドです!この2つはネットでの評判も良いので間違いないかと。

Su-Pen(スーペン)

Su-Pen P201S-MSBN (Su-Pen mini)
Su-Pen P201S-MSBN (Su-Pen mini) ブラックニッケル
価格:3240円
長さ:10.2cm 太さ:0.8cm 重さ:16.6g
通常モデルの「P201S-MSBN」。型番の最後のBNはブラックニッケルの意味でWG(ホワイトゴールド)はこれの色違いになります。
真鍮+メッキのペン軸は、光沢があり高級感のある見た目になっています!
ペン先はねじ込み式のキャップで保護されているので、持ち運びが安心です。外したキャップはペン軸の後ろに取り付けることができ、ちょうど良い長さになります。

Su-Penペン先

Su-Penペン先

ペン先は導電性繊維の布で出来ていてスライド操作がなめらかにでき、反応も良いです!取り外しが可能になっているので、ペン先が劣化しても交換用のペン先を購入することで長く使うことができます。

スーペンは重さが結構あり、個人的にはちょっと重すぎて動かしにくい気がしました。重さが良くて操作が安定するという声も聞くので、重さに関してはその人の好みになるかと思います。

スーペンの種類による違い

ペン先は全て同じ。

Su-Pen MSモデル 価格:3,240円
長さ:10.2cm 太さ:0.8cm 重さ:16.6g
カラー:ブラックニッケル、ホワイトゴールド
上で紹介したスーペンのスタンダードモデル

Su-Pen T9アルミモデル・カーボンモデル 価格:カーボンモデル3,888円 アルミモデル3,240円
長さ:12cm 太さ:0.9cm 重さ:カーボンモデル9.8g アルミモデル12.5g
カラー:カーボン、ダークグレイ、シャンパンゴールド、ネオンレッド
キャップは無いが、ペン先を保護するタートルガードが搭載されている。

パズドラ!タッチペン 価格:1,980円
長さ:11.5cm 太さ:1.2cm 重さ:9.5g
カラー:バリエーション無し
デザインがパズドラ仕様。価格が安いが、ペン先の交換ができず、キャップが無い。ペン軸後部にイヤホンジャックアクセサリ装着可能。

パズドラ!タッチペン メタル&カスタム 価格:3,240円
長さ:12cm 太さ:1.2cm 重さ:14.0g
カラー:ガンメタリック、クリムゾンレッド
ペン先の交換が可能で、キャップが有る。ペン軸を付属のシールや別売りのシールでカスタマイズできる。

Su-Pen ゲーマーズモデル 価格:3,500円
重さ:19g
カラー:マットブラック、ディープブルー、プラチナ
通常モデルよりも重く、重心がペン先にある。ペン軸の後部にAppBankのロゴが入っている。

Su-Pen マミルトンモデル
価格:3,500円
重さ:7g
カラー:バリエーション無し
最軽量のモデル。ペン軸にマミルトンのサインが印刷されている。ペン軸はメタリック感がなく、色は淡いパステルグリーンの可愛らしいモデルになっている。数量限定販売でもう販売されていない(?)。

Su-Pen Lite 価格:3,240円
重さ:7g
カラー:クラシックゴールド
最軽量のモデル。

Su-Pen FTモデル価格:2,484円
長さ:11.3cm 太さ:8.8mm 重さ:8.7g
カラー:アクアブルー、ベビーピンク、マゼンタ
軽量のモデルで、指にやさしくフィットする流線型になっている。
ペン先がキャップ一体型になっており、ひっくり返してさしこむことでペン先を保護する。

Su-Pen P201S-GDS (グラビティドロップモデル)
価格:3,888円
長さ:使用時11.2cm ペン先格納時9.4cm 太さ:9.5mm 重さ:34g
カラー:アクアブルー、ベビーピンク、マゼンタ
グラビティドロップ機能により、片手でペン先の出し入れがスムーズにできるようになっていることと、重さがあることが特徴。

タッチワンド

タッチワンド

タッチワンドペン先

Touch Wand(タッチワンド)D-type TWD-002BK
価格:1,960円
長さ:11cm 重さ:6g
タッチワンドのペン先は、特殊導電繊維の筆になっていて、摩擦が少なくスライド操作がとても滑らかにできます!重量も軽いので動かしやすいです。
タップが少し苦手です。押し心地が悪く、思った場所をタップできなかったり反応しなかったりするので、タッチワンドを使用しているときに確実にタップしたいときには指を使っています。

タッチワンドにも種類があり、公式サイトでおすすめされているタイプはDとFとM。その中でもFとMはペン先が細く、激しく画面をタッチするようなゲームには不向きで、Dがゲーム用におすすめされています。

タッチワンドはスライド操作が本当に滑らかです。これより滑らかに滑るタッチペンはないのではないかと。。。

まとめ

スーペンはおそらく一番有名で人気のあるタッチペンで、上級者プレイヤーのほとんどはスーペンを使っている気がします。
個人とタッチペンの相性や、スマホに貼ってあるシートとタッチペンの相性などでも使い心地は変わってくると思いますが、スーペンもタッチワンドもどちらもオススメです!

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