【パズドレ】パズドラレーダーの使い方!ドロップや助っ人の説明、身バレには注意
2016/05/05
パズドラと連動するアプリ「パズドラレーダー」がiOSとAndroidで配信開始されました!ダンジョンやモンスターが入手できたり、助っ人を検索したりしてパズドラを有利に進めることができます。
使い方や仕様、身バレの注意などについて紹介します。
ドロップを集めてダンジョンやモンスターと交換
ドロップを集めることで、スマホ向け壁紙・ダンジョン・モンスターをゲットすることができます。ダンジョンとモンスターは、パズドラ内にメールで送られます。ダンジョンはメール内の「開始」ボタンを押してから、コインダンジョンのように指定の時間内で遊べるようです。
マップ右下の「サーチボタン」をタップすると、半径1km内のドロップが出現します。同じ場所で2回以上サーチしてもドロップは出現せず、ゲージの無駄使いになるので、連打しないようにしましょう。サーチは15分に1回分溜まり、4回分までストックできます。
ドロップは触るとゲットできますが、ドロップからドロップへなぞることでコンボが繋がります。8コンボ以降はボーナスが入り、2倍ゲットできるので、数が欲しいドロップは8コンボ以降になぞると良いでしょう。
同じ場所でのドロップの復活条件はまだよくわかりませんが、移動してまた戻ってきたら1個、2個とぽつぽつ再出現しました。時間経過だけでは復活しないようでした。
追記:2016/04/20のパズドレVer.1.0.5のアップデートで時間経過だけでも、ドロップが復活するようになりました。
0時、6時、12時、18時….と決まった時刻に復活?
トレジャーを集めてダンジョンと交換
トレジャーを集めることでダンジョンと交換できます。ダンジョンはパズドラのメールに送られ、メール内の「開始」ボタンを押してから、コインダンジョンのように指定の時間内で遊べるようです。
トレジャーはドロップとは違い、サーチする前からマップ内に「?」で表示されているので、どの位置にあるのかがわかります。半径5km内でサーチするとトレジャーマークの背景が「?」から変わり何のダンジョンかわかるようになります。ゲットするにはドロップと同様で、半径1km以内に近づいてタップします。
方角は上が北、右が東、下が南、左が西になっています。自分が向いている方角が表示されていたらわかりやすいのですが・・・。
すれ違った人を12時間助っ人選択し放題に!
画面下の「助っ人」メニューから、すれ違ったパズドラユーザーを検索できます。
「更新」をタップすると確認画面が出てきて、「はい」を選択すると自分がパズドラとパズドレを連動するときに設定したチームリーダーと同じモンスターの助っ人がリストに表示されます。
ユーザーは、半径数十キロ圏内から検索されるそうです。(パズドラ4周年記念生放送の山本Pの発言)
表示される情報は、モンスターのプラスの数・覚醒スキルの覚醒数・潜在覚醒の覚醒数・ユーザー名・ランク。
ステータス画面は表示できないため、スキルレベルや継承スキルなどはパズドレ内では確認できません。
連動しなおせば検索対象のモンスターは変更できるので、複数の種類のモンスターを助っ人にすることもできます。
助っ人はリスト内に10人まで表示でき、助っ人選択は5人までになります。
助っ人に設定したユーザーは、12時間パズドラ本編で助っ人選択ができるようになり、親友と同じように使い放題になります。冒険者と同じようにフレンド申請もできます。ただし、助っ人選択に一度に表示されるのは3人までのようで、4人以上設定している場合は設定した中から毎回3人がランダムに表示されるようです。(パズドラ本編の「その他 > オプション > システム > 冒険者」がOFFになっていると助っ人は表示されません)
表示順を「プレイ」に変更すると一番上に表示されるので選択がしやすくなります。
身バレの危険注意!
「身バレ」とは身元、身分が特定されることです。
パズドラレーダーはGPSの位置情報を使っているので身バレに注意しなければなりません。
マップ画面の左上には現在地の座標(緯度経度)が表示されています。大体の現在地が簡単に特定できてしまうので、Twitterなどネット上にスクリーンショットをアップするときには注意しましょう。
座標の表示のオンオフ機能は近日中に実装予定のようです。
追記:座標のオンオフ機能が実装されました。パズドレの画面下のメニュー「その他」→「オプション」から位置情報表示のオンオフができます。
助っ人の検索結果画面も数十キロ圏内にその人がいることがわかってしまうので、アップするのはやめたほうが良いでしょう。